読書とテレビゲーム
読書とテレビゲームが好きです。
いずれも子供の頃から続いている稀な趣味と言えます。
飽き性なので色々な事に興味を持ちながらも、結局今まで続いているのはその二つです。
インドア派の私には嬉しい趣味であり、読書は特にお金が掛からない趣味なので助かっています。とりあえず気になった書籍は読むようにしています。
以前は自分が好きな作家や有名人の書籍だけを買うようにしていました。
ところが最近ではあえて自分の考え方とは違う人々の本も手に取るようにしています。
好きな作家の本だけを読んでいると視点が狭くなると思いますし、嫌いな人々の本にも良い点があったり、ネガティブな感情をあえて得る事で新しいアイデアが浮かんだり、ストレスが良い影響を及ぼすことも多いです。
テレビゲームの方ですが、もっぱら据え置き型をメインに遊んでいます。
スマートフォンのゲームアプリは少し肌に合いませんでした。
最近は下火になっていますが、まだまだ大手ブランドのRPGやアクションゲームは面白いです。
読書が情報収集をメインにする趣味とすれば、ゲームのプレイは私にとって純粋にストレス解消です。
最近はダウンロード版が盛んですが、パッケージ版の方が結局安く私はこちらをメインに購入します。
DLCも盛んですが、基本的に私は買いません。
ただ本当に気に入ったタイトルの場合は例外です。
それでもアクセサリー的なDLCは極力避けます。
追加ストーリーがプレイアブルキャラ等、実用的なDLCに絞って買います。
セールの時期に買う事が多いです。